仮想通貨の全銘柄評価結果はこちら!
               

研究職の面接で人事に好印象を与える逆質問【すぐ使える質問例付き】

○研究職の面接で人事に好印象を与える逆質問が知りたい
○逆質問はどれくらい用意しておけばいいの?
○どの企業でも使える逆質問はある?

 

本記事では上記の疑問・要望にお答えします。

 

本記事の内容

  • 研究職の面接で人事に好印象を与える逆質問まとめ
  • 研究職の面接では5つ逆質問を用意しておけばOK
  • 面接で使う逆質問は企業風土によって柔軟に変えよう

大手企業で基礎研究職に従事しているくりぷとバイオ(@cryptobiotech)です。

就活では第一志望だった企業に加えて、多分野(製薬、食品など)の企業から研究職の内定をいただきました。

どの企業でも面接まで進むと必ず最後に「何か質問はありますか?」と聞かれます。

企業によっては「聞きたいことがあるなら2~3個聞いてもらっていいよ!」とこちらを試してくる(?)ことも。

せっかく良い感じで面接が進んでも、最後の最後でマイナス印象を与えてしまっては内定獲得への道が遠ざかってしまうかもしれません。

そこで、当記事ではあなたの内定獲得率をグッと上げる「研究職の面接で役立つ逆質問」をお伝えしますね。

実際に僕が面接で使ってみて手ごたえがあると感じた逆質問しか載せていませんので、参考になるはずです。

この記事はこんな方におすすめ
  • 研究職の就活で周りと差をつけたい方
  • 研究職の内定を獲得したい方
  • 人事にガッカリされない逆質問を知りたい方
この記事は2~3分ですぐ読めます。

研究職の面接で人事に好印象を与える逆質問まとめ

研究職の面接で良い逆質問をして好印象を受けた学生

本項では「僕が実際に面接で使ってみて企業人事の方と話が弾んだ逆質問」を列挙していきます。

これは確かに使えそう!というものがあれば遠慮なく真似していってくださいね。

 

御社に入社する上で、これだけは磨いてきてほしい!という研究能力は何ですか?

この質問は企業ごとに求めている「理想の研究者像」が知れるのでおすすめな逆質問です。

語学力であったり、研究にしっかり取り組んでおくことだったり、アカデミアでのコミュニティだったり、求められるスキルが全然違うことを知れるので楽しいですよ。

 

御社において、修士卒と博士卒の学生に求める研究者像に違いはありますか?

僕は修士卒だったので例えば製薬企業での技術面接・最終面接でよくこの質問をしていました。

修士卒の学生がどんな能力を身に付けていってほしいのかを知れる良い質問だったなあと我ながら感じてたりします。

 

御社での研究テーマはトップダウン式?それともボトムアップ式?

新人でもどんどん新規テーマを提案することは可能なのでしょうか?

企業の研究スタイルを知れると同時に、新人でもどんどん意見を言って良いかを推し量るための逆質問です。

企業によっては以下のように意見が分かれることもあって、入社後のふるまい方が参考になるかと。

  • 入社してすぐにテーマ提案してもらって構わないよ!
  • まずは最初に与えられたテーマ2~3年やってからの方が良いよ!
  • 企業で研究テーマを創るノウハウを学んでからの方が良いよ!

 

部署間を超えて連携し合える風土はありますか?

例えばバイオ系の人間が化学系の方と組んで研究することができますか?

縦割り風土なのか、自由に研究し合える風土なのかを推測するための逆質問です。

企業によっては「例えば○○という連携テーマや△△といった連携テーマをこれまでにやったことがあるよ!」と丁寧に教えてくださることもあります。

 

御社に入社する上で、今の私に足りていないと思う箇所を教えてください。

企業ごとに求めている研究能力が異なることは自明ですので、その企業に入るために何が足りていないか直接聞いてしまう戦法を取っていました。

企業によっては「こんな短時間でそんなアドバイスはできないよ、ハハハ…」と受け流されるケースもあります。

が、とても親切に「君のここはもっと伸ばせる点だと思う」と伝えてくれる企業もありました。

バイオさん
バイオさん
僕が今の企業に入るのを決めたのも、学生の良さを見抜いて成長アドバイスをくれる面接をしてくれたからですね。

 

企業で研究成果を創出するために、皆さんが普段意識されていることは何ですか?

人事の方&研究職の方にまとめて質問をしてしまうタイプの逆質問です。

学生1:面接官5みたいな形式だとこの質問1つだけで逆質問を終わらせることもできます笑

あまり逆質問を求めてくれるな…と思っている方はぜひ活用してみてはいかがでしょう?

 

後学のため、皆さんが普段意識されている「部下への接し方」「部下の指導方法」を教えてください

仮に内定がもらえなくても、逆質問で聞ける情報は非常に貴重です。

僕は研究室で後輩を正しい方向に導ける指導力が欲しいと思っておりましたので、この質問はどの企業でも必ずしていました。

 

今日の私は、皆さんがお聞きしたかった質問に正しく答えられていましたか?

もし「そんなことが聞きたかったわけではない」という質問があったらもう一回質問してください!

逆質問を2~3個求められた時の最後に必ず聞いていた質問です。

けっこうな確率で人事の方々が笑ってくれるので、面接の雰囲気をふんわりさせるために活用できるかもしれません笑

研究職の面接では5つ逆質問を用意しておけばOK

面接で事前に用意した逆質問をする研究職志望の学生

前項では「人事に好印象を与える逆質問」に関してまとめました。

とはいえ逆質問は何個くらい用意しておけば良いのでしょうか?

もちろんたくさん用意しておくに越したことはありませんが、実際の面接時に忘れてしまっては台無しですよね。

バイオさん
バイオさん
あれ!?確かに面接前は覚えていたのに…!
コロぽち
コロぽち
と、パニックになる可能性もあるからほどほどにな。

結論から言うと、逆質問は5つ用意しましょう。

なぜかというと、人事が面接の最後に求めてくる逆質問はせいぜい2~3つだからです。

コロぽち
コロぽち
2~3つならそれだけ準備しておけばいいじゃん

とあなたはお考えになるかもしれません。

しかし万が一2~3つのうち1つを面接当日に忘れてしまったら、「2~3つお聞きしてもいいですよ」と言われて詰みです。

5つ用意していけば「1つくらい忘れてもなんとかなる」という発想になりますので、精神的にも楽になります。

あと逆質問をガチガチに固めていくと相手が求めていないトンチンカンな内容を聞いてしまうリスクもありますし。

逆質問は余裕を持った数を準備して臨むのが大事です。

面接で使う逆質問は企業風土によって柔軟に変えよう

独特な企業風土を持つ会社のイメージ

逆質問は5つ用意していくべきと、前項でご説明しました。

その理由は「万が一忘れてしまっても対処できるから」とお伝えしましたが、実はもう一つ重要な理由があります。

それは企業風土によって柔軟に逆質問内容を変えるためです。

例えば、以下の逆質問を用意したとします。

  • 海外勤務を強く希望したいのですが、どういったキャリアプランがありますか?
  • 1人で戦っていける研究スキルを身に付けたいのですが、御社での研究職は1テーマあたり何人割り当てられるのが普通ですか?
  • 御社の研究職に就く上で、何か仕事上気を付けるべきポイントなどはあるでしょうか?

仮にその企業が海外進出をあまりしておらず、研究テーマには何人も割り当てて皆でやるシステムを採用してるとしたらどうでしょう?

最後の質問は汎用性が高いですが、上記2つはちょっと的外れな感じがしませんか?

このように、どの企業の人事にも必ず刺さる逆質問は無いと思っていたほうが無難です。

やはり企業ごとに独自の文化があり、それは面接しているとあなた自身が肌で感じられることのはず。

コロぽち
コロぽち
この逆質問を聞いておけば万事解決だ!
バイオさん
バイオさん
…と思考停止するのは良くないです!

この企業の人事が最も興味を持ってくれる逆質問はこれだ!

とゲーム感覚で色々試して相手のリアクションから学習するのも良いでしょう。

面接は形式ばったシステムではなく、常に変動する生き物だと捉えて柔軟に逆質問を変えていきましょうね。

なお当記事を読んでも「まだ逆質問を考えるのが難しい…!」という場合は、以下のような書籍も出ておりますのでご活用ください。

というわけで本記事は以上です。

本記事に興味を持っていただけたなら、当ブログの別記事「ウチが第一志望だよね?と面接で聞かれた時のうまい切り返し方3選」もおすすめです。

どの就活生も必ず聞かれるであろう質問に対して、誰でも簡単に使える&効果的な切り返し方についてまとめています。

これを読めば「第一志望だよね?ハラスメント」から脱することができるので、以下のリンクから是非ともどうぞ!

ウチが第一志望だよね?と面接で聞かれた時のうまい切り返し方3選

ウチが第一志望だよね?と面接で聞かれた時のうまい切り返し方3選 本記事では上記の疑問に答えます。 ✔ 本記事の内容 第一志望だよね?と...
ABOUT ME
くりぷとバイオ
くりぷとバイオ
研究を一生続けていくため、まずお金の不安を解消すべく副業を始めた20代科学者。 旧帝大を修士で卒業後、大手企業で基礎研究職に従事。 研究室時代はストレスで心身を病みながらも日夜実験に取り組み、運良く筆頭著者論文を複数投稿することに成功した苦労人&棚ぼたマン(自称)。 暗号資産の面白さ・可能性に惚れこみCoinMarketCapの銘柄を全部調べた経験あり。