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「無い内定」理系学生にありがちな特徴7選【就活全落ちリスクあり】

○無い内定になってしまう学生の特徴って何?
○無い内定に陥らないための方法は?
○理系学生に特化した「無い内定学生」の特徴を知りたいんだけど。

当記事では上記の疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 「無い内定」理系学生にありがちな特徴7選
  • 「無い内定」に陥らないためには?

 

修士で卒業後、大手企業で研究しているくりぷとバイオ(@cryptobiotech)です。

就活では製薬・食品など様々な分野から研究職・研究開発職の内定をいただいています。

 

就活において最も自分が陥りたくないことの1つは、無い内定(NNT)だと思います。

自分がそうなってしまうとは思ってないけど、万が一なったら…と不安に思いながら就活をしている方も多いはず。

 

どういった特徴の人が無い内定になってしまうのでしょう。

本記事では「無い内定」に陥ってしまう理系学生の特徴について解説していきます。

 

この記事は3〜4分で読めます。
読み終わった後には「無い内定」に陥るリスクを減らせるはずです。

 

「無い内定」理系学生にありがちな特徴7選

 就活解禁してから就活を始めて無い内定になる

就活解禁まで動かずに無い内定になる就活生

就活が解禁してようやく重い腰を上げるという学生は、無い内定に陥る可能性が高いです。

僕の経験談で恐縮ですが、僕も含め、志望していた企業に内定を獲得した友人は解禁前から準備を始めている方が多かった

 

具体的には、解禁時にはもうOB訪問やES添削をかなり進めているという感じですね。

ここまでの差があると、解禁してから準備を始めてたら追いつけません。

 

コロぽち
コロぽち
えーでもさ、就活解禁してから始めて悠々と内定獲得するやつだっているぜ?
バイオさん
バイオさん
それはチートキャラだと思ってた方が良いよ…

 

「早く始めるのが大事!」という話をすると上記のような反論をされる方がいます。

が、基本的にそういう人はバグキャラだと思っていた方が良いです。

 

そういう人はそもそもスペックがめちゃくちゃ高かったり、コミュ力抜群だったり、なぜか知らないけど人に超好かれる性格だったり。

僕らのような凡人にはない要素を持っています。

 

あなたの人生でもそういう人はいませんでしたか?

 

「そういう人って確かにいた!」と少しでも感じるのであれば、あなたも僕と同じ側の人間なので、解禁してから始めるとやられます

 

バイオさん
バイオさん
凡人は先行逃げ切り型しかチートキャラには勝てないんですよこれが…

 

就活は100m短距離走のように短期決戦的な面がありますが、不思議なことにフライングスタートしても許される戦いです。

であればスタートしておいた方が良いに決まっているので、当記事を読んだ今から始めても損はしません!

 

 

「とりあえずホワイト企業!」思考で応募しまくると無い内定になる

無い内定学生が思い描くホワイト企業で働いている企業人のイメージ

就活を始める前ならまだしも、就活が始まってから以下のような考え方の就活生は注意!

 

とりあえずホワイト企業に行ければ良いやー

よくわからないけど楽に給料がたくさんもらえるところが良い!

 

ホワイト企業に内定を獲得する人たちは、たいてい自分の価値観や信念に基づいて準備をして就活に臨んでいます

とりあえずホワイト企業!と考えて「数打ちゃ当たる戦法」で100社エントリーした僕の知り合いは、就活で良い結果を残していませんでした。

 

コロぽち
コロぽち
でもそのやり方でスルッと第一志望に内定もらったやつもいるだろ?
バイオさん
バイオさん
もちろん。帰国子女で英語ペラペラだったり、バリバリ研究しているのにスポーツでインターハイの実力を持っていたりする人はね。

 

数打ちゃ当たる戦法で軽々と内定を獲得する人は、ハイスペックな人材だらけ。

僕と同じく「自分にはそんな取り柄が無い」と一瞬でも思ってしまったあなたは、しっかりと就活準備をした方が無難です。

 

特に理系学生、理系院生は研究と就活を両立させなければならないため、100社とかそんなに多くのESを書いている余裕ないです。

僕も受けたい企業を10社以内に絞って就活をしていました。

 

コロぽち
コロぽち
指導教官には「エントリーシート出すのは1社にしろ!」って言われてたやんw
バイオさん
バイオさん
そいつぁできねえ相談だなぁ…(遠い目

 

周りと比べて圧倒的なハイスペックを持っていると自信マンマンで語れる人間以外は、とりあえずホワイト企業~で就活に臨むのはやめましょう

堅実に、しっかり準備して就活に臨むのが吉。

 

就活と研究なんてどうやって両立させればいいねん…!と何かにツッコミを入れたい理系のあなたには下記記事もどうぞ。

研究と就活を両立させるテクニックを詰め込んであります。

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志望動機や自己PRが薄すぎると無い内定になる

志望動機や自己PRが薄すぎて無い内定になる就活生企業に就職してから今までに何人もの学生からOB訪問を受けたり、エントリーシートの添削をしてきましたが、志望動機や自己PRが薄すぎる人は厳しいです。

例えば製薬企業の研究開発職志望の学生さんがESを見て、根拠なくESにこんな一文を書いてくる学生ははじかれる可能性が高い。

 

貴社は○○、▲▲という新薬を創出しており、これまでに救うことができなかった患者さんに対して、革新的な治療法を提供し続けられる高い研究開発力に強く惹かれました。

 

コロぽち
コロぽち
え?実際これは事実だし、別に書いてあってもいいんじゃないのか?
バイオさん
バイオさん
新薬を出す製薬企業が日本国内でもどれくらいあると思ってるのさ…!

 

上記の文章が仮に書いてあったとすると、以下のように思われるかもしれません。

 

  • なぜウチの○○、▲▲の新薬にあなたは着目したの?どういった背景があって?
  • ウチよりも高い研究開発力を持っている企業はたくさんあるけど、なぜウチなの?
  • 製薬企業である以上、革新的な治療法を提供するなんて当たり前だけど…。

 

結局何がダメなの?を要約すると「どこの企業でも使えてしまう志望理由・自己PRはダメ」ということです。

上記の例文は、製薬企業であればどこの企業でも出せてしまう文章ですよね?

○○、▲▲の部分を各企業がもつ新薬・製品に書き換えるだけで転用できてしまう。

 

人事の方はESを何百件、何千件と見なければならないので、こういったテンプレ文章を見ると「またか…」となって見る気を無くします

 

バイオさん
バイオさん
人間が評価する以上、飽きが来るのは避けられません…。

 

逆に言えばオリジナリティの高い文章を書けば「おっ!今までとは違う感じの文章が来たぞ!」となって人事の目を引ける可能性が高まるということです。

オリジナリティの高い文章を書くのなんて難しい…とあなたは思うかもしれませんが、周りのライバルもそう思っています。

つまり「オリジナリティの高い文章を、あえて頑張って書く」というのは競合相手を出し抜ける要素になります。

 

なぜ自分がその企業を志望するのか、なぜ自分がその企業にマッチしているのかを考え抜きましょう。

まあこんなもんで良いか…と妥協せず、より自分の志望理由や自己PRの質を高めていきましょうね!

 

とはいえ何らかのESを参考にしながらESを書きたい…という場合は、僕も活用していた「就活ノート」というサイトを活用するのがおすすめ。

無料登録すれば1,000社以上の企業ESが閲覧できますので、まずはここに記載されているESをベースにするのがGOOD。

企業の選考を通過した情報を見ることができるので、就活を始めたばかりのあなたは是非とも活用すべきですよ。

 

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人に誇れる実績がなさすぎると無い内定になる(そもそも実力不足

実績がなさすぎて無い内定になった就活生のイメージ

そんな現実的なこと言わなくても…と思われるかもしれませんが、これは事実なのであえてお伝えしておきます。

 

「成果を出している人と、出していない人のどちらを採用するか?」と問われれば1億万%「成果を出している人」が採用されます。

資本主義社会では当然なことであって、むしろこれから社会に出る学生がまだこの現実を直視できていないとちょっとまずいです。

 

あと理系学生はやはり「理系に進んで得られた実績」を評価される傾向があります。

 

  • 研究でどういうことをやってきたか?
  • どれくらいの実績を残してきたか?(論文数、学会発表数など)

 

もちろんスポーツやアルバイト、サークルなども実績として評価の対象になります。

が、科学面を評価されるのが理系学生なので、研究をしっかり頑張っておいた方が就活時にめちゃくちゃ有利になります。

 

バイオさん
バイオさん
実際、僕も就活時期に論文を1報投稿していたので、面接でもかなり有利に進めることができました。(その時はminor revision段階)
コロぽち
コロぽち
特に研究開発職であれば、学会発表よりも論文投稿の方が評価されやすいぞ。

 

とはいえ実績なんてないんですけど…。

というあなたは、大学・大学院時代だけではなく中学や高校時代の実績まで巻き戻るのもありです。

実際に僕も志望理由や自己PRには中学・高校時代の経験を書いたりしていました。

大学・大学院時代だけの成果に縛ってしまうと書ける内容も少なくなりますし、せっかくなら自分の人生全てを振り返ってみましょう。

 

中学・高校まで遡ると「自分ってこんな人間だったんだな」と自己分析を深めることもできるのでおすすめです。

僕は当時、この本だけを集中的に読んで自己分析をしていました。良書ですので良かったら是非。

 

就活マナーが良くないと無い内定になる

就活マナーが最悪で無い内定になる就活生

最低限の就活マナーを勉強してできるようにしておくのは必須です。

 

就活マナーとか社会人マナーとか日本特有の文化で本当にバカバカしい!

どうせそんなのやったって使わないから学ぶ意味ある?

 

と思うかもしれません。

確かに就活マナーとかビジネスマナーは時代によって変わっていくので、若干理不尽に感じる点もあります。

 

コロぽち
コロぽち
ハンコを押す際には上司側に傾けて押す、とか一体いつから存在していたルールなんだ?
バイオさん
バイオさん
マナー業界のそういう闇には触れなくてよろしい。

 

上司に出す印鑑は「左に傾ける」のがマナー? ネットは「狂ってる」「社畜魂だな」と大批判

引用元:キャリコネニュース

 

しかしこれから社会人になるあなたから見て、就活の面接などで出会う人は「最初の取引先相手」のような存在です。

相手が求めているニーズ(優秀な人材かどうか)をどのような方法で満たすか?

 

それを達成するには様々な方法があるとは思いますが、少なくとも“失礼な態度”を取っていたら相手と取引が成立しなくなることはわかっていただけるかと。

 

なぜこんなことを言うかというと、OB訪問やES添削を受けているとけっこう失礼なメール・対応をしてくる学生さんがいるからです。

こちらの事情を考えずに「送ったESは3日以内に添削していただければ幸いです。」とか送ってくる学生さんが実際にいます。

 

コロぽち
コロぽち
これは言葉遣いが正しければOKという話でもないな…
バイオさん
バイオさん
うん。完全に自分の都合で企業人を使おうとしているよね…。

 

本来評価されるべきはあなたの実力や価値観のはずなのに、こんなつまらないところで減点されてしまうのは非常にもったいないこと。

徹底したマナー対策をせよ!といっているわけではなく、最低限のマナー対策を!とお伝えしたいだけですので、ちゃちゃっとマナーを勉強して就活に臨みましょう。

 

ただ、最低限のマナーのために時間をかける必要はありません。

下記のようなマナー本を1冊購入して読んでおくだけでも十分です。

科学的知識・論理的思考力に欠けると無い内定になる

科学的知識や論理的思考力をもつ人

理系学生なのであれば、やはり科学的知識や論理的思考力を備えておいた方が良いです。

具体的には、あなたが研究室で実際に取り組んでいる分野に関して「一般人が勘違いしている一般常識」を正せるくらい精通しておくべき。

もちろん実際に指摘する必要はありませんが。

 

理系学生だからって全員が科学に関して興味があると思うなよ!

というご意見も確かにわかります。

 

しかし世の中はその人の肩書きである程度「この人は多分〇〇に詳しいんだろうなあ」と判断しがちです。

 

  • 理系学生…論理的思考力に優れてそう。
  • バイオ系科学者…薬とかサプリメントとかの知識に詳しそう。
  • プログラマー…パソコン詳しそう、サクッとアプリ作ってくれそう。
  • 教師…勉強を教えるのが上手そう。

 

みたいな感じです。

上記は僕のイメージです。必ずしも正しいとは限りません。

 

もしあなたが「やっぱり理系になんて進むんじゃなかった…」と思っていたとしても、周りは「理系に進んで後悔している人」なんて悟ってくれません。

理系学生、としか見ないでしょう。

 

であれば、少なくともそのイメージに最低限沿う実力は身につけておくべきですし、そちらの方がメリットも多いです。

 

コロぽち
コロぽち
とはいえ科学的知識や論理的思考力ってどうやってつければいいんだ?

 

と悩まれることもあるかもしれませんが、意外に簡単なコツがありまして、情報は常に疑いの目をもって見る」でOKです。

これ本当?という意識があるからこそ情報を調べる欲が湧いてきます。

結果的にそれは自分の知識にもなります。

 

いきなり論理的思考力をつけろ!と言われても困ってしまうと思うので、「情報を疑問に思う癖」を身につけておきましょう。

 

ネット上にある就活テクニックだけで乗り切ろうとすると無い内定になる

ネット上で手に入る就活の情報

ネット上に書いてある情報は確かに有用ですが、そこに書かれている情報だけでは乗り切れないと思った方が良いです。

 

コロぽち
コロぽち
就活論の記事ばかり書いているお前がそれ言う…?
バイオさん
バイオさん
いや実際本当の話だし…。ネット上の情報だけで第一志望の内定取れてたら誰も苦労してないよ。

 

ネット上の情報はあくまで就活の準備、心構え、取り組み方など最低限の知識・ノウハウを効率よく取得するために使うべき。

オリジナリティの高いESを書いたり、納得性の高い志望理由を考えたりするには、結局のところあなたの取り組みが必須です。

誰かにESを添削してもらったとしても、あなたは結局何がやりたいの?、なぜそれをやりたいの?ということが定まっていなければ良いESにはなりません

 

なぜなら、あなたの良さをあなた以上に表現できる人はこの世界に存在していないから。

 

就活は自分の人生に大きな影響を与えるイベントの1つと僕は考えます。

そのイベントを他力本願で臨んでしまったら、最高の結果には当然なりませんので気をつけましょう!

あくまでネット上の情報は補足程度に考えること。

 

僕が当時活用していた「み○就」とかデマだらけでひどかったので…笑

ネット上の情報に踊らされるほど無駄なことはないので、自立・自律の意思を強く持って就活に取り組みましょう!

 

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「無い内定」に陥らないためには?

無い内定に陥ってしまった就活生

というわけで今回の記事は以上になります。

結局のところ、周りよりも早く始めてコツコツやり始めるのが最強です。

 

ヘタな就活攻略法をネット上で漁るよりもそっちの方が1億倍くらい価値があるので、1日10分でも良いから始めてみましょう!

また、もし就活解禁してから始めたのであれば、優先順位を高めて就活に取り組むのがベター。

 

ぜひ就活を楽しんで、良き就活ライフを。

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ではではっ

 

ABOUT ME
くりぷとバイオ
くりぷとバイオ
研究を一生続けていくため、まずお金の不安を解消すべく副業を始めた20代科学者。 旧帝大を修士で卒業後、大手企業で基礎研究職に従事。 研究室時代はストレスで心身を病みながらも日夜実験に取り組み、運良く筆頭著者論文を複数投稿することに成功した苦労人&棚ぼたマン(自称)。 暗号資産の面白さ・可能性に惚れこみCoinMarketCapの銘柄を全部調べた経験あり。