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企業は社内講演会をなくすべき。やるならVRでの講演会を

この記事で主張したいこと

 

 

・参加したいと思っていない若手社員を強制的に講演会に参加させるのは不毛。そもそもそんなに人が集まらない時点で呼ぶ先生を間違えていると主催者は自覚すべきで、若手に尻拭いをさせるのは良くない。

 

・企業は社内講演会を止めてVR化を推進すべき。中長期的に見て、幅なコストダウンに繋がる。VRのさらなる普及を目指す仮想通貨(VIBEなど)が提供する技術に目を向けると良いかもしれない。

 

 

 

イケハヤさんのvoicy「セミナービジネスについて思うこと。」を聞いて、企業も社内講演会は無くすべきだなあと思いました。やるならバーチャルリアリティ(VR)化して個々のデスク、各会議室で視聴・質疑応答できるようにすべきですね…。

 

以下の引用は、はあちゅうさんのツイートからお借りいたしました。

 

今回は以下のことに関して個人的な考えを書かせていただきたいと思います。

 

・社内講演会が不毛だと感じる理由

・VR化することによるメリット(VR会議システム)

 

社内講演会で利益があるのは、参加者の何割?

 

外部からの先生を招いて社内で講演会を開くという行為自体は、特に否定する気はありません。ただ、その行為に伴う「個々の感情論」が不要だといつも感じています。

 

事例紹介:参加者は若手社員から無理やりかき集められる

 

この前、私の友人から聞いた事例を紹介します。

 

その友人が所属する企業は色々な研究領域を持っており、社内講演会としていらっしゃる先生のバックグラウンドは多岐にわたるそうです。

 

言い替えれば、自分の業務には全く関係ない分野の先生がいらっしゃることもある。

 

例えば、バイオ系を業務としている社員から見て、全合成で新規化合物を創っている化学系の先生や、粘性と製造コストをどう結びつけるか?とかの話をしてくれる流体物理学の先生がお越しになっても、あまりにも業務とかけ離れすぎていて聞かなくてもいいか…となるわけです。しかも今は働き方改革で段々残業ができなくなってきているから尚更自分の業務を優先したいはず。

 

じゃあ聞かなければいいじゃん、とお思いになりますよね?私も同じことを友人に質問しました。

 

でもその企業では、そうもいかないようです。

 

仮に外部の先生をお招きするとなった時、もし参加が予想される事前人数が少ないとどうなると思いますか?

 

全く関係ない分野の若手社員がまず最初にかき集められるらしい。(若手と言っても10年目くらいまでは対象になっている)

 

もちろん前もってそれを知らされているなら「ああ、若手特有の業務ですか…まあ先生に失礼だと思わせないためにもしょうがないですね…」と渋々納得して参加することもあるとのこと。参加しながら別のことやっていてもいいし(バレたら怒られる)。本当に困るのは、講演会主催者(基本的に管理職の方)が当日慌てて参加者をかき集める場合。

 

ある日その友人が実験計画を組もうとデスクワークしていた時、その日に講演会を企画していた主催者の方がいきなりやってきて、「ちょっと君!自分の机で作業している場合じゃないでしょ?今日講演会あるって全体メールで流れているはずだよね。若手なのに管理職が企画するイベントに参加しないとか態度悪いんじゃない?」と言われたそうです。ちなみにその友人とその主催者の方がお会いするのはその時が初めて。どうも顔を見て「あ、あいつ若手だな。参加させよう」と思われたらしい。

 

で、結局その友人は実験があったので断ったところ、「その実験って別に今日やらなくてもいいんじゃない?こっちは会社に関係ある大御所の先生を呼んでるんだけど。もしその先生が参加者の少なさに腹を立てて会社との関係が悪くなったら、君、責任取れるの?ちょっと上に対する敬意が足りてないよね。」と説教されたとのこと。しかも顔と名前を覚えられて、後日その管理職の人が友人の悪口をあることないこと社内で言いふらしていることが判明し、友人激怒。

 

その友人が所属する企業はかなりの大手で、そんな体育会系みたいな理不尽があるのかと驚きました。この話を聞いて「良かった…自分がその企業の人間じゃなくて…」と心の中で思ったのは友人には秘密。この話が強烈すぎて一般化できませんが、まあ周りに迷惑かけてまで講演会なんてするもんじゃないなと個人的に強く思いました。

 

社内講演会に参加するメリット・デメリット

 

今の話を聞くと、社内講演会やる意味があるの?参加する意味あるの?と思うかもしれません。まあ講演会を企画するのは若手の仕事ではないので、では実際に社内講演会に参加するメリットって何でしょう?個人的には以下の3つがメリットだと思っています。

1:お招きされた先生が行っている研究分野の最先端情報が聞ける。

2:講演会で良い質問をすると周りから「おお、あいつ良い質問するね」と自分の評価がアップする場合がある。

3:自分の業務に疲れていて乗り気がしない時、良い気分転換になる。

 

では一方で、参加するデメリットは何でしょうか?

 

1:(強制参加の場合)自分の業務が進まない。

2:あまりにも自分の専門分野とかけ離れている場合、聞いてもわからない。

3:途中で寝てしまったのが偉い人にバレたらアウト。(自分も寝てるくせに…)

4:面白くなさそうな雰囲気が先生に伝わってもアウト。

5:講演会で何もわかっていない素人的質問すると周りから「会社の恥になるから黙ってろ」という目で見られる。評価が下がる。(せっかく勇気出して質問したのにね…)

6:若手だと講演会の設営やその後の懇親会の準備などをやらされる。大規模な講演会だと一日まるまる潰れたりする。(当然誰も褒めてくれない。だってそれは若手が代々やってきたことだから、やって当然。やらないやつは異端。)

 

うーん…自分で書いていても参加するデメリットの方がはるかに大きいと思いますね。そもそも自分の専門分野ドンピシャに当たる先生なんて普通は来ないですよ。ドンピシャに当てるならもはや自分で「あ、この先生の研究面白いから会社で講演会してもらおう!」って呼ぶのがベストかと。(ただしそれは主催者側に回るので、参加者のかき集めに奔走する羽目になるから割に合わない)

 

講演会聞くならノーベル賞クラスの先生とか、もしくは研究コンサルタントの先生とかの話とかの方が個人的には聞いてみたいですね。その方々から見て自分が所属する企業はどう映っているのか?とか質問できるかもしれませんし。ノーベル賞クラスの先生に「お、こいつ賢いな」と思われるような質問ができるかトライしてみたいと思いますし。

 

企業はVRで社内講演会しよう

 

そもそも、社内講演会で皆が満足する結果は何でしょう。それぞれの立場で考えてみると以下のようなことが達成されると全員が満足と言えるのではないでしょうか。

 

講演者:たくさんの人が聴きに来てくれる。自分の研究に興味持ってもらえる。謝礼がもらえる。

 

主催者:たくさんの人が聴きに来てくれる。先生にしっかりお膳立てできる。社内でも良い講演会だったと褒められる。社内にその先生の存在をアピールできて「この分野面白いでしょ?だからやろうよ!」という流れを社内で作れる。

 

参加者(若手):面白い話が聴ける。会場設営とかの準備時間がかからない。管理職への面子も保てる(≒参加したアピールができる)

 

書いていて思ったのですが、これを全て満足に解決できる社内講演会は多分、従来の日本企業では無理ですよ。そもそも会場設営とかの準備時間を削除するのは、外部から先生を招いている時点で無理。

 

ちなみに講演者と主催者が満足して完結する社内講演会というのは結構あります。上記の友人の例みたいに、講演者も主催者もとりあえず人が集まれば最低限度の目的はクリアしてますから。講演者は「人集まってくれて良かったー」だし、主催者も「人集まってくれてよかったー、これで上への面子を保てたー」だし。割に合わないのは参加者、特に若手社員だけ。自分の時間を削ってまで参加してくれた(参加させられた?)若手社員に御礼すら言わない時点で、社内講演会いらないねって若手社員が思ってしまうのはしょうがないこと。

 

個人的には、会社の社内講演会はVR化した方が良いと思います

 

ちなみに講演会ではありませんが、すでにVR化された会議とかはこんなものがあります。原理はそんなに変わらないと思うのでまずはどんなものかをご覧ください。

 

 

 

まだそこまでのリアリティはありませんが、話をするだけなら十分なクオリティかと。

 

講演会をVR化するメリットは以下の通りだと考えます。

 

 

講演者:わざわざ会社まで足を運ばなくて良い。自分の研究室の部屋から講演会を行うことも可能。さらに動画としてその講演会の内容を残せるから、仮にVR実現を目指す仮想通貨のシステムを利用すれば、その講演会動画をブロックチェーン通じて売ることができるようになるかも。(講演会動画の売買。例えばノーベル賞級の先生の講演会は、数百万~数千万円の価値が出ると思う。)

 

主催者:わざわざ会社まで来てもらうように色々手配する必要がない。社内の偉い方々の会議室来訪スケジューリングに苦労する必要もない。(見たい人は社長室とか自分の部屋で自由に見れば良い)移動せずに自分の机で観ることも可能。

 

参加者(特に若手):会場設営・その後の懇親会準備なし。移動せずに自分の机で観ることも可能。VR会議なら「参加だけしている」という痕跡を残しながら他の仕事をすることも可能。つまりそれぞれが見ているVRの景色に、「○○が参加しています」という履歴を残すことができる。

 

講演者にはこちらの参加者の数のみが伝わる、つまりPCを開いておくだけでも向こうには参加している意思を伝えられる。向こうは数百人、数千人の参加が見込めているということで講演にやる気が出るしこっちも若手社員は参加したくない講演会に参加しているよーって体裁を整えることができる。講演会主催者も「参加者が少ない…先生に申し訳ない」とか「なんで関連部署の奴らは聴きに来ないんだ!もうあんな奴らは知らん!」と勝手に感情を上下させる必要も無くなる。

 

しかも繰り返しになりますが、講演者は講演を行ったことによる謝礼をもらえるだけでなく、今後ブロックチェーンが発展すればその動画を売買することもできるようになるでしょう。

 

働き方改革をうたう企業が増えてきた今だからこそ、うちはVR化講演会やってますよ!というところがどんどん増えてもいいのかなーと。これからはVRに絡めた仮想通貨もどんどん登場してきますし、VRをいかに普段の業務に取り入れていくのかがこれからの日本企業には重要だと思っています。

 

 

話は逸れますがこれに関連して、そのうち学会のポスター発表とかも仮想通貨で売れるようになると思います。例えば、ある学生Aさんが「この前の○○さんのポスター発表めちゃくちゃ面白かったけど、詳細な実験条件とか実験結果の細かいところとか聞き忘れてしまった…できれば要旨とかではなくて、もう一度発表が聴きたいなあ」と思ったとします。ブロックチェーンを使えば、○○さんはポスター発表を動画として配信、それを販売することもできるようになります。

Aさんはその発表をもう一度本人から動画で説明してもらえるようになるし、○○さんは自分の成果を世に広められるし、しかもそれを売れば自分の研究費とかに使える資金を手に入れることができる。

”できる研究者”に共通することとしてプレゼンが上手いことがあると個人的には思いますが、それをできる研究者は今後より簡単に資金を獲得することができるようになると予想しています。

これからは研究者も仮想通貨がもたらす技術革新に目を向けていくのが良いかもしれませんね。

余談でした(/・ω・)/

 

 

総括

・参加したいと思っていない若手社員を強制的に講演会に参加させるのは不毛。そもそもそんなに人が集まらない時点で呼ぶ先生を間違えていると主催者は自覚すべきで、若手に尻拭いをさせるのは良くない。

・企業は社内講演会を止めてVR化を推進すべき。中長期的に見て、大幅なコストダウンに繋がる。VRのさらなる普及を目指す仮想通貨(VIBEなど)が提供する技術に目を向けると良いかもしれない。

 

 

※最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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