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自分より先に出世した後輩に嫉妬しがちなあなたへ。デメリットと改善法を紹介します。

スポーツを経験してきた方、社会人で何年か経った方、「後輩が優秀すぎて辛い…」と思ったことはありませんか?

また、「後輩に抜かれて悔しい」と感じたことはありませんか?

今回は「嫉妬」に関して、voicyでご活躍中のかほこさんがお話されていました。

大変参考になったのでシェアさせていただくと共に、今回は「嫉妬心のデメリットとその向き合い方」について自分なりに考えをまとめてみます。

 

嫉妬するのは人である以上、しょうがない

サラリーマンを例に挙げると、先に出世した後輩に嫉妬するのはある程度しょうがないことだと思います。

ただ、その嫉妬をどうコントロールするか

うまくコントロールできればその感情は自己研鑽に大きく役立ちます

でもコントロールを誤ると取り返しのつかないことになる場合もあります

そこで、まず「後輩に嫉妬するデメリット」に関して説明します。

後輩に嫉妬するデメリット

自分のパフォーマンスが著しく下がる

「どうしてあいつが先に出世するんだ、おかしい、悔しい」

こんなことを頭の中でグルグルと考えていると、仕事に悪影響を与えてしまいます

心がモヤモヤした状態で行う仕事の質が高くなるはずありません。

また重要なのは、あなたがどれだけ嫉妬しようとその感情が外に漏れないなら、後輩はその感情に気づくことは100%ありません。

ただでさえ優秀な後輩は、あなたがそんな感情を抱いているなんて知る由もなく、日々淡々と成長していきます

一方、嫉妬心に駆られたあなたは側からみたら「勝手に」パフォーマンスが低下して成長が鈍化しているように見えます

これでは絶対に差が縮まりません。

 

評価が下がることはあっても上がることはない

その後輩があなたよりも出世しているということは、少なくとも周りの人はあなたよりもその後輩の方が優秀だと思っています。

にも関わらず、あなたが嫉妬心を抑えきれずその感情を外に出してしまったらどうなるでしょうか?

「あいつは上司にゴマすって出世した」
「あいつよりも自分の方が優秀だ」
「なんで自分を出世させてくれないんだ、こんなのおかしい」

という不満を周りの人が聞いたらどうなるでしょうか。

間違いなく周りの人はどんどんあなたから離れていくでしょう

少なくとも僕なら嫉妬で不満をこぼす人とは関わりたくないと思いますし、むしろ逆にその後輩の評価が上がります。

「あなたはそんなことで文句言っているのに、彼は文句を言わず淡々と作業を進めていて偉い。さすが出世するだけはある」という感じで。

厳しい言い方ですが、自分の実力が足りていないから出世できないのに、それに対して文句を言うのは周りから見たらかなり恥ずかしいことだと思います。

スポーツで例えると、一流のプロ野球選手が年俸数億円もらっていることに対して、

「そんなに給料をもらうとかおかしい!自分の年俸をもっと上げろ!」

と2軍の選手が不満を言うみたいなものです。

本人からしたら本気でおかしいと思っているかもしれませんが、周りから見たら「結果も出してないのに何言ってるんだ?」と思うだけですよね。

スポーツ選手もサラリーマンもフリーランスも本質的には同じで、上にはい上がるためには結果を出すしかない

不満を口に出す暇があるなら、1秒でも多くその後輩よりも努力しましょう

 

成長のチャンスを自ら逃す

後輩が自分よりも早く出世したということは、自分に足りていない何かを持っているはずです。

それは努力量の違いかもしれないし、コミュニケーション量の違いかもしれない。

なぜ後輩はそんなに早く出世できたのか?

それを知るには後輩に直接聞いてしまうのが一番手っ取り早かったりします

「出世おめでとう。最近ものすごく成長してるけど、何か新しく始めたこととかあるの?」

と聞くだけで自分には無いものを教えてもらえるしれない。

でも嫉妬心に駆られている状態では後輩の良さを受け入れることができないから、結局質問ができず、後輩がもつ「出世に必要な力」を知ることができません

これは自らの成長チャンスを逃してしまっていることと同義です。

とてももったいないことですので、嫉妬心は早めに自分の中から消すようにしましょう。

とはいえ、嫉妬心ってそんなに簡単に消せるものではないですよね

次の項では自分が普段行なっている嫉妬心の消し方について説明します。

嫉妬してしまう人の良い所・凄い所を知る

僕はこれが最善の方法だと思っています。

「なんで後輩のあいつが自分よりも先に出世するんだ」と言っている時点で、あなたはその後輩のことを全然理解していません

他人を嫉妬する理由の1つに、「その人の良さ・凄さを自分が理解できていない」ということがあります

例えば、どれだけ勉強しても勝てない同期がいたら、大半の人は嫉妬したり、悔しいと感じるはず。

なぜ自分はこんなに頑張っているのに勝てないのか?こんなのおかしい!という風に。(勝手に天才だと認定して諦めてしまう人もいますが…)

でも実は自分が毎日遊んでいた小学生時代に、彼はすでに毎日6時間勉強していたことがわかったらどうでしょうか?

その事実を知った後では、同期に対する見方は大きく変わると思いませんか?

「自分が遊んでいた時にそこまで勉強してるんだから、そもそも積み上げてきたものが違う。」

「自分は果たして小学生の頃にそんなに勉強できただろうか?」

こういう見方ができるようになったら嫉妬心は消え、むしろ尊敬すら生まれるはずです。

このような変化を自分の中で起こすためには、嫉妬してしまう人と仲良くなることが一番です。

もし仲良くなることができればその後輩から色々教えてもらえるようになるし、何より後輩を心から応援できるようになる

これは自分の人生を非常に実りあるものにしてくれるはずです。

自分よりも先に出世した後輩の欠点を粗探しするくらいなら、その後輩の長所を粗探ししてあげましょう

最後に:どんな人間もいつか必ず年下に抜かれる日が来る

 

誰かに抜かれる日が来るとわかっていれば、その日が来てもそんなに焦らないし、嫉妬しないものです。

抜かれた人のことを尊敬していれば、純粋に応援できるようにもなると思います。

嫉妬心を上手く消して、自分の人生をより良い方向へと変えていきましょう

それでは、また。

 

 

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