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【感想・書評】「転職と副業のかけ算」は大企業サラリーマンが絶対に読むべき一冊

<当記事を読んでいただきたい方>

・「転職と副業のかけ算」を読むべきか決めかねている方

・大企業にいるけど将来が不安で怖いと思っている方

 

当記事では、大企業サラリーマン(研究職)のくりぷとバイオ(@cryptobiotech)が、

2019年8月9日に発売された「転職と副業のかけ算」に関する感想や書評をお伝えします。

 

「あれ、ネットやSNSで評判だけど実際にどうなの?」

「自分が読むべき本なのか決めかねているんだよなー」

 

と気になっている方が当記事をご覧になっているかと思いますが、個人的には“絶対買うべき一冊”と考えます。

 

今後未来がどうなっていくかわからない現状で、サラリーマンはどうしたらいいのか?

 

“語学力”を磨くのが良いのか?

“専門性”を磨くのが良いのか?

 

多様な選択肢があると思いますが、そういった不安に対して“一つの解”を導き出しているのが当書籍と考えます。

特に、もしあなたが「転職 or 副業」をお考えなのであれば、当書籍は必ずあなたのお役に立ちます。

 

購入を悩んでいる方、大企業勤務で将来が不安な方。

他の記事にはない独自の意見なども載せておりますので、ぜひ当記事の内容をご活用ください。

 

そもそも「転職と副業のかけ算」って?

「転職と副業のかけ算」の表紙

「転職と副業のかけ算」とは、SNSで絶大な人気を誇っているmotoさん(@moto_recruit)が執筆された書籍。

2019年8月現在、転職・副業に関する情報発信で約65,000人にフォローされている「次世代型サラリーマン」です。

motoさんご自身がツイートされていますが、当記事は「令和のリーマンに必要な考え方」を忌憚なく綴られたもの。

 

“大企業神話”が崩壊しつつある日本において、

「どうやったら生き抜けるのか?」

ということをご自身の経験に基づいてわかりやすく、そして“再現度高い”情報としてまとめてくれています。

 

余談ですが、僕も大企業で働くサラリーマンで、内部にいるからこそ「これは将来ヤバいぞ」と思う部分が多々あります。

でも「何がヤバいか」を僕自身は“うまく”言語化できていなかったんですよね…。

 

しかし当書籍は、その漠然としたヤバさを“うまく”言語化してくれています。

 

それがどの程度“うまい”かと言うと、最初の序章を読んだ時点で、

「自分のモヤモヤした不安を…見透かしているのか…!?」

と思わされるレベルです笑

 

本当に、本当に、大企業サラリーマンにとってグサグサ刺さりまくる内容ばかり。

読んで得することはあっても、損することはない書籍だと感じました。

 

そこで次項では大企業サラリーマンが読むべき理由を述べつつ、「一体どんな部分が刺さったのか?」という感想を熱量込めて説明しますね。

 

>>「転職と副業のかけ算」を購入する

大企業サラリーマンが「転職と副業のかけ算」を読むべき理由【感想・書評込み】

本を読みながら思考整理している人

僕が「大企業サラリーマンは“転職と副業のかけ算”を読むべき!」と思う理由は以下の通り。

 

  1. 企業だけでなく自分も「このままではヤバい」と自覚させてくれるから
  2. 転職や副業のノウハウについて詳細に解説してくれているから
  3. 自分の将来を考えるきっかけを与えてくれるから

 

順々に説明していきますね。

 

企業だけでなく自分も「このままではヤバい」と自覚させてくれるから

自分だけ実力が無くて取り残されているところ

当書籍を読んで「あ、自分もこのままだと企業にとって不要な人材になるな」と思わされました。

というのもmotoさんのように「市場価値が高い人」の思考・行動論を、自分がまだ持ち合わせていなかったから。

例えば、当書籍にある下記の一節がそれを如実に表しています。

 

会社のあらゆる機会を利用して自分が成長しつつ、どんな会社の成長も牽引できる人材

これこそが「市場価値の高い人材」です。

 

僕は「今の会社をより良くしてやる!」という思考で日々行動しているつもりですが、

 

■その行動によって得られたものは何か?

■その得られたものは“どんな会社にも役立つスキル”なのか?

■もしそう思うならそれはなぜ?

 

というレベルまで落とし込めていないことに気づきました…。

日々の仕事の忙しさを言い訳にして「自分の能力の客観視」ができていなかった。

 

未来が読めない激動な社会において、それがどれほど“危険”なことか。

それに気づいた瞬間ゾッとしました。

 

当書籍はその危険を自覚させてくれましたし、僕と同じように、あなたにも“良い”影響を与えること間違いなしです。

 

この点だけ見ても“買い”に値する良質な書籍と考えます。

 

転職や副業のノウハウについて詳細に解説してくれているから

自分なりのビジネスを考案している人

motoさんの書籍はただ「これからは転職や副業しようね!」と提案するだけではありません。

下記のように転職・副業の成功ノウハウ・価値観も教えてくれています。

 

■「転職してはいけないタイミング」は明確に存在します。「今の仕事がツラい、嫌になった」というタイミングです。

■ダラダラと価値の低い内容を発信し続けるよりも、一球入魂で、毎回、脳みそに汗をかいていいモノをつくったほうが、自分の資産になります。

 

上記はあくまで一例ですが、読んでいただければ目からウロコが落ちまくる情報がたくさん。

 

これからの世界は大企業といえど、一社に残り続ける時代ではないので、誰もが転職や副業を経験する時代になると思います。

もちろん個人でお金を稼ぐ方法は「転職・副業」だけではないですが、これらに少しでも興味があるなら読んでおくべき一冊ですね。

 

>>「転職と副業のかけ算」を購入して将来に活かす

自分の将来を考えるきっかけを与えてくれるから

自分の将来について考えている人

この書籍は「お前のキャリアに対する考え方なんて“やってない”と同じ」と指摘してくれる良書だと考えます。

実際の本誌でmotoさんはそんなこと言ってませんが笑

 

僕自身、転職はまだ経験したことがありませんが、以下のような考え方が“うまくいく転職の思考法”なんだと考えさせられます。

■僕は転職先を選ぶ際に「次の、次の会社」を見据えて選んでいます。

■ただ時間が過ぎるのを待って仕事をするよりも、常に転職市場から求められる能力や成果を追い求める人材でいること。

 

この他にも「将来のキャリアの考え方」に関して超お役立ち情報がズラリ、です。

「一回読んで終わり」という類の書籍ではなく「何度でも読み返せる&読むたびに気づきがある書籍」だと考えます。

 

自分のキャリアを考える度に「最初から最後までもう一度読み返したい」と思わせる一冊ですよ。

 

>>「転職と副業のかけ算」を購入する

大企業サラリーマンは「危機的状況にいる」前提で行動すべき

危機的状況に立たされている大企業サラリーマンのイメージ図

簡単にではありますが、motoさん(@moto_recruit)の書籍の感想・書評を述べつつ、大企業サラリーマンが読むべき理由もお伝えしました。

元々僕は「ネガティブ感情からモチベーションを生むタイプ」なので、将来の危機に備えた行動を常に意識している“つもり”でした。

 

でもこの書籍を読んで、まだまだ全然行動が伴っていないなと反省…。

 

ただ、将来が読めないこれからの世界で、若手のうちにこの書籍に出会えたのは本当に幸運だと思いました。

これでさらに、自分の価値を高めていける。

 

ここ2~3年で読んできた書籍の中でも、この書籍がNo.1だと断言できます。

 

「この本を読むべきか悩んでいる」

「大企業勤務だけど将来が不安すぎる」

 

という方はぜひ手に取ってみてくださいね。

 

それでは当記事は以上です。

当記事が参考になったら、ぜひくりぷとバイオ(@cryptobiotech)のTwitterもフォローしてやってくださいませ。

ではではっ

ABOUT ME
くりぷとバイオ
くりぷとバイオ
研究を一生続けていくため、まずお金の不安を解消すべく副業を始めた20代科学者。 旧帝大を修士で卒業後、大手企業で基礎研究職に従事。 研究室時代はストレスで心身を病みながらも日夜実験に取り組み、運良く筆頭著者論文を複数投稿することに成功した苦労人&棚ぼたマン(自称)。 暗号資産の面白さ・可能性に惚れこみCoinMarketCapの銘柄を全部調べた経験あり。